志望理由書 / 添削
志望理由書の作成・添削|「なぜ学びたいか」を論理的に伝える
「昔から興味があった」「貴学の教育理念に共感した」。それだけでは、志望理由を十分に説明したことにはなりません。志望理由書で重要なのは、関心を持ったきっかけを、その後の学びや問題意識、大学で取り組みたい内容へと具体的につなげることです。Rigelでは、見栄えのよい文章に直す前に、そもそもその主張が根拠によって支えられているかを丁寧に検討します。
「きっかけ」と「志望理由」は違う
医療に関わる人の姿を見て感動したことは、医療分野に関心を持つきっかけにはなります。しかし、その出来事だけでは、なぜ特定の学問を大学で学びたいのかは明らかになりません。そこで生まれた疑問を調べ、学問上の課題として捉え直し、その大学の教育や研究とどう結びつくかを考える必要があります。きっかけを大切にしつつ、そこで思考を止めないことが重要です。
志望理由を組み立てる4つの問い
第一に「自分は何に疑問を持っているのか」。第二に「その疑問を考えるために、何を調べたり経験したりしたのか」。第三に「そこから何が分かり、何がまだ分からないのか」。第四に「その問いに向き合うため、大学で何を学びたいのか」。この4つをつなげると、経験の紹介だけで終わらない志望理由が見えてきます。ただし大学ごとに書類の設問・字数・評価方法が異なるため、実際の構成は募集要項に合わせて調整します。
よくある志望理由書の弱点
「コミュニケーション能力を高めたい」「社会に貢献したい」といった表現は、それ自体が間違いというわけではありません。しかし、何をどのように学び、その結果どんな問題に取り組みたいのかが説明されていなければ、抽象的な結論のままです。また、大学のホームページにある特色をそのまま並べても、その大学を選ぶ理由にはなりません。自分の関心と大学の学びとの関係を、具体的な根拠で示すことが求められます。
Rigelの添削は、言い換えより論理を重視する
単語を立派にしたり、難しい表現に書き換えたりするだけでは、本質的な改善にはなりません。Rigelでは、面談を通して本人が本当に考えていることを掘り下げ、主張の飛躍、具体例と結論の不一致、学問分野への理解不足を確認します。最終的に目指すのは、本人が書類の各文について「なぜそう書いたのか」を説明できる状態です。面接で深く質問されても、自分の言葉で答えられることを意識して指導します。
FAQ
よくある質問
志望理由書をまだ一行も書いていません
問題ありません。まずは志望分野への関心やこれまでの経験を整理するところから始めます。ただし、出願直前では十分な検討時間を確保できない場合があります。
書いてある文章だけ添削してもらえますか?
必要な指導内容は文章の状態や志望大学の条件によって異なります。Rigelでは背景にある考え方も確認し、論理の整合性を重視します。
AIで作った文章を提出してもよいですか?
大学の出願上の規定をまず確認してください。表現を整えても、本人が理解・説明できない内容では面接等で矛盾が生じます。本人の考えを言語化することが基本です。
YOUR STORY
志望理由書を「自分の言葉」にする
志望理由書は提出して終わりではありません。その内容を自分で説明できることが、面接や大学での学びにもつながります。元日本大学教授による完全1対1指導で、書類の土台となる思考から見直したい方は、Rigelにご相談ください。
Rigelの面談指導料は成果報酬制です。受験した大学のいずれかに合格した場合に、実施した面談指導回数に応じてお支払いいただきます(1回24,200円・税込、上限484,000円・税込)。すべて不合格の場合、面談指導料は発生しません。途中退塾の場合は実施済み回数で精算(同上限)。入会金・大学教授指名料・諸経費・オプション授業料は別途必要です。
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